-小規模事業者持続化補助金-

補助金Expressへようこそ!🎉 本ページでは、事業者様向けに小規模事業者持続化補助金の申請までの流れを解説しております。補助金Express自体の操作方法については、使用方法のページをご覧ください。

16次公募の申請の流れ(7/17更新)

  1. 公募要領を読む
    1. まずは、公募要領の内容を一読しましょう
    2. 16次公募要領はこちら のリンク先からご覧ください。
    3. 特に以下の点に注意しましょう
      1. 補助の対象になる経費とならない経費
      2. 既に発注済み、契約済みの経費は補助の対象ならない点
      3. 事業実施期間に注意!期限内に実施完了できないと補助金はもらえません。
  2. gBizIDプライムを取得する
    1. 次に、申請に必要になるgBizIDプライムを取得しましょう。
    2. 取得は無料。申請はこちらから可能です。
    3. マイナンバーカードを用いたオンライン申請であれば最短即日発行可能。
    4. マイナンバーがない場合は郵送で申請が可能。発行まで2週間程度必要。
  3. 「経営計画書(様式2)」と「補助事業計画書(様式2)」を作成する【補助金Expressで時短作成】
    1. この部分を【補助金Expressで時短作成】できます。
  4. 「経費明細表・資金調達方法(様式3)」を作成【補助金Expressで下書き作成】
    1. この部分も【補助金Expressで下書き作成】できます。
  5. 電子申請システムに申請に必要な情報を入力
    1. 持続化補助金専用の電子申請システムを確認する。(リンク先のURLは最新のものをご確認ください)
    2. 「経営計画書(様式2)」と「補助事業計画書(様式2)」と「経費明細表・資金調達方法(様式3)」は補助金Expressで作成したものをコピー&ペースト
    3. その他の情報はページ内の指示や手引きに従って入力(特に重点政策加点/政策加点の説明は事前に公募要領を要確認)
  6. 商工会議所に「事業支援計画書(様式4)」の発行を依頼
    1. 最寄りの商工会議所をインターネットなどで検索し、電話で予約。
    2. 商工会議所への発行依頼は公募締切の1週間前が期限なので注意。
    3. 「④事業承継加点」を希望する場合は、同時に「事業承継診断票(様式10)」の発行を依頼。
  7. 電子申請システムから公募申請を提出
    1. 5で作成したデータに様式4を追加して、電子申請システムから申請。
  8. 採択結果発表を待つ
    1. 審査結果は約2ヶ月後となり、結果はポータルサイトで発表されると共に、申請した際に登録したメールアドレスにも電子メールで通知されます。